これは当時の記録です。その後の進展は研究の現在地と2026年10月の実機確認の整理に掲載しています。
今回の問い
M3の周速変更条件で、ソフトが出した補正FIGと予測G32開始座標が、NCへ転記した内容および生成された座標と一致するか。
記録の条件
対象はM3。把握を維持した周速変更試験で、つかみ直しの試験ではない。原記録にはX80、リード2 mm、基準周速80 m/minから希望周速136 m/minへの変更が記載されている。
このページでは、実機画像を受け取って行われた加工前確認の記録を要約する。画像の再評価や新しい切削は、サイト制作時には行っていない。
確認済みと未確認
| 項目 | ソフトの出力・予測 | NCの確認 |
|---|---|---|
| FIG始点Z | −1.5562 mm | 同値を確認 |
| G32開始Z | +2.5562 mm | 工具経路の生成座標で同値を確認 |
| 変更後回転数 | 541 min⁻¹(予測) | 表示の確認は未了 |
| 変更後加工の合否 | ここでは予測しない | 結果は未受領 |
この記録で言えること
FIGとG32生成座標の照合は一致。
ただし、変更後の位相合わせ加工が合格したという記録ではない。
ソフトの一致表示だけでなく、NCに転記したFIGと工具経路表示も照合した。変更前の回転数表示を、変更後の回転数を確認した根拠には使わない。
残っている確認
変更後のNC回転数表示と、変更後加工の結果。保存正本でこれらの結果が追記されるまでは、このページの記録範囲を広げない。
このページに関わった作業
「共同研究」の一言にまとめず、担当を残す。
- 人間HUMAN
- 実機とアプリの設定・入力、NC画面の取得、加工前確認用の画像提供。
- AI · ChatGPTAI
- 保存された実機画像と入力条件の照合、予測と実表示の区別、未確認事項の整理。今回の公開用要約とサイト実装。
実機の操作は人間の作業。画像の照合・文章整理はAIの作業。AIが現場で実機を操作したとは表示しない。 記録方針を読む →
記録の出所
「ねじ切り位相合わせ 研究統合記録」第35.151節「M3-A-P2-01:周速変更後のFIG・G32生成座標が一致、NC回転数表示は未受領」。原記録日:2026年9月24日。
FIG、G32、回転数、未受領の加工結果を分離して転記しています。初版では原画像を再掲していません。本ページの表は当該条件の履歴であり、他設備に流用する加工条件表ではありません。