目的と問い
製品の形状・公差を対話的に入力し、加工者が使う座標や形状情報へ整理できるか。図面の入力と、加工のための情報出力をつなぐ試作です。
現在地
操作確認版1.2.4では、素材、外形、内径、公差、形状指定、加工支援データの出力、保存・再開を統合しています。
本人が実際に操作し、テーパーとRの接続、溝の入力順序、公差、Enter操作、保存の扱いなどを修正してきました。図面の正の長さを入力し、内部で加工用の負Z座標へ変換する方式も採用しています。
検証した範囲
保存記録では、実装・操作・保存などの自動検査737項目が期待結果と一致しています。この件数は、加工した製品数や試験者数ではありません。実際の操作試験者は本人1名です。
規格カタログの収録・照合、一般形状の拡張、実際の加工図面との確認が残ります。NCコードや工具経路の自動生成は、この版の提供範囲に含めていません。
次に確かめること
本人の操作確認で見つかった問題を直し、入力値と出力情報が加工上の意図に合うかを確かめます。
担当した作業
- 人間
- 加工現場の入力・出力要件、画面操作、使いにくい箇所の指摘、仕様の判断。
- ChatGPT
- 幾何・公差・保存処理と画面の実装、自動検査、不具合修正、記録の整理。
目的・仕様・試験方法は対話で検討しています。AIによる実装を、人間の単独の実装実績として扱いません。
出所:NC旋盤加工支援システム 統合開発記録・SP05結果報告、2026年10月4日更新版。