目的と問い

MAZATROL対話プログラムをPC上で閲覧・作成・編集し、PAPファイルで設備へ戻せるか。プログラムを保管し、再利用できる道具を試作しています。

現在地

PCで生成・保存したPAPを設備へ読み込み、対話画面・工具経路を確認し、設備から再出力したPAPとの一致を確かめています。現在の試作はv0.2.7です。

外径の線・テーパー・凸円・凹円、粗さ指定、毎回転送り、段取りブロックの有無などを試料ごとに確認。2026年10月16日にはFIG行の末尾追加について設備往復を確認しました。

コピーや編集の履歴に由来する値を含むPAPは、原文を保持した番号変更専用モードも使います。すべてのPAPを自由編集できるという状態ではありません。

まだできていないこと

全ユニット・全設定への対応と、あらゆる機種での互換性は未確認です。TC37変更で現れるTPC項目は設備出力を確認した段階で、PC側の対応は未実装です。

PC内の加工時間概算は追加開発の対象です。設備の工具経路画面に表示された時間と、PCによる予測値や実加工時間を混同しません。

次に確かめること

FIG行削除や設定復帰の確認を進め、対応範囲を増やします。転送が成立したことと、実加工の適否は別に検証します。

担当した作業

人間
設備の操作、試験プログラムの作成・転送、画面・出力ファイルの提供、加工上の意味の説明。
ChatGPT
PAPの比較・仕様分析、PC試作の実装、再生成と照合、記録の整理。

目的・仕様・試験方法は対話で検討しています。AIによる実装を、人間の単独の実装実績として扱いません。

出所:マザトロールプログラム転送ソフト開発・研究正本、2026年10月16日更新版。設備番号、原本プログラム、取扱説明書は本サイトで配布していません。